永代合葬墓
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費用の目安
ご遺骨を個別の区画でお預かりする個別保管と、他の方のご遺骨と合同で保管する合同保管をお選びいただけます。
個別保管期間に関しては、7回忌と33回忌の期間をご用意しており、個別保管期間終了後は合同区画にてお預かりをいたします。年間管理費は不要、各種法事なども対応いたします。
| 合同区画 | 個別保管 6年（以降は合同区画） | 個別保管 32年（以降は合同区画） |
|---|---|---|
| 30万円～ | 50万円～ | 100万円～ |
※上記以外に費用がかかることはありません。
永代合葬墓について
蓮教寺の境内にございます
〒501-0475 岐阜県本巣市浅木120番地
道の駅 パレットピアおおの様より、北東方面に車で約5分の場所に位置しています。のどかな雰囲気の住宅街です。
年間管理費は不要
永代合葬墓にかかる費用は、お申し込み時の代金のみです。
年間管理費などは不要。追加費用や管理の心配はございません。
個人単位の生前お申し込み
お墓を継承するのが難しい、ご家族やご親戚に心配をかけないように生前に自身のお墓について整理しておきたい、などのお悩みにも対応しております。
まずはご相談だけでも問題ありません。
過去の宗教・宗派は問いません
ご利用にあたって、過去の宗教・宗派は問いません。
お申し込み後からは浄土真宗の教義を尊重していただき、お亡くなりになられ、お骨をお納めする際の法要、納骨後の法要・読経は浄土真宗本願寺派の儀礼にて行わせていただきます。
900年の安心感
蓮教寺は約900年続く、浄土真宗本願寺派の寺院です。
これまでの歴史とこれからの未来に責任を持って、永代にわたってお預かりいたします。
ご利用者様の声
妻、子ども、親戚に負担をかけたくない
お墓は経済的な部分や、掃除の手間など周りに負担をかけるので、もともといらないと思っていました。
ただ、それだと妻や子どもから寂しいという声もあったので、蓮教寺さんで生前申し込みをすることにしました。
こちらだと家族や親戚への負担もなく、お墓が決まったことで自身を含め妻や子どもも安心しています。
70代 男性
よくあるご質問
Q1. 永代供養はしてくれますか？
一般的に永代供養とは、生きている者が亡くなった方に対して末永く「冥福を祈る」法要と位置付けられています。
ただ、このような考え方は当寺院の宗派にはございません。
浄土真宗本願寺派では、阿弥陀如来のはたらき（他力）によって亡くなった方は皆、お浄土で仏様になられたといただきます。そのため、蓮教寺では毎朝、阿弥陀如来の前でその御恩に報いるためのまごころ（至誠）を表し、経典を読誦して、仏徳を讃嘆します。供養とは仏様に対する、念仏による礼拝供養のことをいいます。
また本堂にて「総追悼法要」を年に一度行い、先に亡くなった方々への追慕の念を忘れることはありません。
ただ、このような考え方は当寺院の宗派にはございません。
浄土真宗本願寺派では、阿弥陀如来のはたらき（他力）によって亡くなった方は皆、お浄土で仏様になられたといただきます。そのため、蓮教寺では毎朝、阿弥陀如来の前でその御恩に報いるためのまごころ（至誠）を表し、経典を読誦して、仏徳を讃嘆します。供養とは仏様に対する、念仏による礼拝供養のことをいいます。
また本堂にて「総追悼法要」を年に一度行い、先に亡くなった方々への追慕の念を忘れることはありません。
Q2. 宗教・宗派に制限はありますか？
過去の宗教・宗派は不問です。お経や儀式の形態は浄土真宗本願寺派の作法で行われますので、浄土真宗本願寺派の教えを尊重していただける方を対象としています。
Q3. お骨と一緒に遺品を入れることはできますか？
お墓に納められるのはお骨のみとなっております。
Q4. お骨を後から取り出すことは可能ですか？
一度お預かりしたお骨をお戻しすることはできかねます。
Q5. お参りはいつでもできますか？
年中通してお参りをしていただけます。
お骨を保管している部屋に入ることはできませんので、ご了承ください。
お骨を保管している部屋に入ることはできませんので、ご了承ください。
Q6. お墓の掃除は必要ですか？
必要ありません。蓮教寺が定期的に清掃を行っております。
Q7. お葬式、法要はお願いできますか？また、法名などはもらえますか？
お葬式、法要などはお受けいたします。
法名について、生前に帰敬式を受式されれば法名をいただくことが可能ですし、お亡くなりになった後の場合にはお通夜・お葬儀に際してお受けいただけます。
法名について、生前に帰敬式を受式されれば法名をいただくことが可能ですし、お亡くなりになった後の場合にはお通夜・お葬儀に際してお受けいただけます。
Q8. 別のお墓にあるお骨を移すことは可能ですか？
可能です。
その際には、行政手続きや既存のお寺との話し合いが必要となります。トラブルにならないよう、専門家に事前相談されることをおすすめいたします。当寺院からも経験豊富な専門家を紹介できますので、よろしければご相談ください。
その際には、行政手続きや既存のお寺との話し合いが必要となります。トラブルにならないよう、専門家に事前相談されることをおすすめいたします。当寺院からも経験豊富な専門家を紹介できますので、よろしければご相談ください。